2018年12月31日月曜日

今年を振り返って



普段は気持ちについてここでは語らないと思ってたのですが、大晦日なので、振り返りの気持ちをここに記しておきたいと思います。読んでくださったらとても嬉しいです。
今年はめぐみと気付きの年だったなと思います。
めぐみとは病(うつ&喘息)とともに生きようと病を改めて引き受けた時に「生きたい」と感じたこと、その「生きたい」思いに気づけたことがとても大きいです。
そして、対話の重要さとは、「対立」さえできうる力の拮抗そして、違いを認めるところに初めて存在できると気づいたこと。さらに、自分には粘り強さがもう少しあればいいと気づけたことがとても大きかった。
さらに、生活をとても大事にできることになったのもとても嬉しいことでした。
朝6時におきて、掃除と料理をし、そして仕事に出るときは出かけ、夜10時には寝る。そんな生活ができることそのものがありがたいです。
さらに。来年2月からフルタイムの仕事に就くこと、(とりあえず3ヶ月)そして本を出版することが来年の私の目標です。
自分のいのち、生活を大事にしながら仕事をすることこそが私の大事な目標です。
それに伴ってかもすワーク+αや、労働運動をぼちぼちやること、さらに毛色の違う話ですが、自分の「信仰」「霊性」「スピリチュアリティ」といった部分を深める行動を来年は、やっていけたらと思います。
一緒に歩んでくださった皆さん、支えてくださった皆さん、楽しい時間をともに過ごしてくださった皆さんに感謝を込めて。
良い年をお迎えくださいませ。

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