2012年9月28日金曜日

大阪からも希望のバスを! 韓国ドキュメント「塩花の木々~希望のバスに乗る」上映会


下記、明日行きたいと思ってます。

(転送可能)

大阪からも希望のバスを!
韓国ドキュメント「塩花の木々~希望のバスに乗る」上映会
2012年9月28日(金)
2回上映(14時30分~17時、18時30分~21時)
ドーンセンター1階パフォーマンススペース
入場料 500円以上(カンパ歓迎!)
監督来場!解説もあります。

※「希望のバス」について
 韓国の大手企業の一つである造船会社「韓進(ハンジン)重工業」では、10
年以上にわたり整理解雇が行われていた。解雇通告を受けた労働者たちは闘争を
続けたが、会社の不誠実な対応は続き、自殺者は20数名にのぼった。
 2011年1月6日、一人の女性労働者が高さ35mのクレーンに登り、その
まま立てこもる。彼女の名前はキム・ジンスク。目的は400名の労働者の整理
解雇撤回を社会にアピールすることだった。しかし、報道もされず、会社は整理
解雇をし続けた。
 そんな孤独な闘いの中、彼女のクレーン上からの叫びは、ツイッター等を通じ
て多くの人々に伝わり、支援の輪が広がっていった。
 そして、150日以上に及ぶ日々を過ごしていた頃、「整理解雇と非正規職の
ない社会をめざす『希望のバス』と呼ばれる連帯行動が取り組まれ、韓国全土か
ら市民が籠城現場に駆けつけた。
 2011年11月10日、会社からの暫定合意案が労働組合で可決され、キム
・ジンスクさんは309日ぶりに、自らの足で、クレーンから降りた。

主催:塩花の木々上映実行委員会
呼びかけ:民主法律協会国際交流委員会ほか
問い合わせ先:民主法律協会(06-6361-8624)



2012年9月25日火曜日

「ハラスメントに負けない!支え合い100人キャンペーン」へのご協力のお 願い

女性の労働力活用ということを最近政府が言ってるようですが、職場のハラスメントがこれほどに跋扈している状態で女性の労働力の活用もなにもない、と思います。
ハラスメントが跋扈している状態では、そもそもいい仕事などできるわけもないですし。
まさに失業保険といった社会保障や傷病手当の領域だと思いますが、このような試みを民間団体がせざるをえないほど、事態は逼迫してます。

転送大歓迎とのことです。

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「ハラスメントに負けない!支え合い100人キャンペーン」へのご協力のお 願い**
 ~あなたからの3,000円のご寄付で、ハラスメント被害にあった女性一人が初回 カウンセリングを無料で受けられます~ 

近年、女性の非正規雇用や有期雇用の急増、成果主義が主流となって評価がつき まとう職場でのストレスが人間関係に影響し、ハラスメントに発展しているケー スも少なくありません。
しかし、ハラスメントの被害者には、適切な支援がなさ れているとは言い難い現状があります。 ハラスメント被害者の多くは休職や退職せざるをえず、カウンセリング利用者の 約半数がうつや不安症、不眠症などの症状を訴えています。
 そこでサポートを必要としている女性にじょむのカウンセリングを届けたいとい う思いから「ハラスメントに負けない!支え合い 100人キャンペーン」を実施し ています。
3,000円からの支え合いに、皆さまのご協力をお願いします。
 【期間】 2012年9月1日(土)~2012年9月30日(日)
 【キャンペーン詳細】 キャンペーン期間中のご寄付3,000円ごとに、ハラスメント被害にあった女性一 人が初回のカウンセリング(90分)を無料で受けられます。 キャンペーン詳細はこちらをご覧ください。 http://jomu.org/archives/news/2854
 【ご寄付の方法】 1)Give One(ギブワン)のサイトから、クレジットカード・ジャパンネット銀 行・ペイジーを利用したオンラインの寄付ができます。
 ご寄付申込みの詳細はこちら。
 http://www.giveone.net/cp/PG/CtrlPage.aspx?ctr=pm&pmk=10273 
2)郵便振替からの寄付  郵便振替口座 00110-0-586019  口座名義 サポートハウスじょむ
 3)銀行など金融機関からの寄付  銀行名  ゆうちょ銀行(金融機関コード 9900)  店番  019(店名 019:ゼロイチキュウ) 預金種目  当座 口座番号  0586019   受取人名  サポートハウスジョム
 【お問い合わせ】 NPO法人サポートハウスじょむ 電話・FAX:03-3320-5307  E-mail info@jomu.org 
<サポートハウスじょむとは、ハラスメントや性暴力・性差別被害にあった女性 に安心・安全なスペースを提供し、 カウンセリングや講座で女性のエンパワメントを支援するNPO法人です。> 
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~改正派遣法スタート~ 派遣スタッフホットライン

下記、転送・転載歓迎です

~改正派遣法スタート~ 
 派遣スタッフホットライン 労働者派遣法の第4次改正が一部を除き10月1日から施行されます。法改正の内容は大幅に限定されましたが、日雇い派遣の原則禁止やグループ企業派遣の規制の他、賃金見込みの説明、マージン率の情報公開、派遣料金の明示など、派遣労働者の待遇改善にむけた内容も盛り込まれました。
 一方で、派遣切りやハラスメント、労働条件の切り下げなど、派遣労働者からの相談は後を絶ちません。そこで、派遣労働者などの労働相談活動を行っているユニオン(個人加入できる労働組合)で、当事者の声を拾い上げるために、一斉電話相談を開設します。 また、登録型派遣や製造業務派遣、専門26業務などの見直しも開始される予定です。ホットラインに寄せられた職場の実態を、制度改善にも生かしていきます。
 日 時 2012年10月6日(土)・7日(日) 10:00~20:00

相談窓口
茨城 茨城ユニオン   029-827-0966(7日のみ) 
東京 下町ユニオン   03-3638-3369  
    働く女性の全国センター  03-6803-0796(7日10:00~17:00)
神奈川 神奈川ユニオン協議会    045-575-1948(6日のみ)
静岡 静岡ふれあいユニオン   054-271-7302 
愛知 名古屋ふれあいユニオン   052-679-3079(6日のみ)
京都 きょうとユニオン    075-691-6191
大阪 なにわユニオン    06-6942-0219
兵庫 ひょうごユニオン 078-382-2116 
福岡 ワーキング・ウィメンズ・ヴォイス    092-738-0646(7日14:00~17:00)
 <よびかけ> 派遣労働ネットワーク・関西 (ホットライン集約事務局) 
大阪市中央区内本町1-2-13 ばんらいビル602 なにわユニオン気付
Tel 06-6942-0219 Fax 06-6942-0278 naniwa@jca.apc.org  (担当・中村研)

2012年9月18日火曜日

シンポジウム「女性の貧困問題はなぜ取り残されたのか ~女性の貧困問題を今こそ可視化する~」

下記シンポジウムが、 11月17日(土)東京・大妻女子大学で行われるそうです。
(以下、転載)

第2回生活困窮者連絡協議会

テーマ「女性の貧困」
シンポジウム「女性の貧困問題はなぜ取り残されたのか ~女性の貧困問題を今こそ可視化する~」

2008年のリーマン・ショック以降、「派遣切り」などで非正規労働者が解雇され、企業の倒産等で生活困窮に陥った人々が住居を喪失し、路上に放り出されました。それによってわが国の「貧困問題」の実態があぶり出され、それ以降、反貧困運動は積極的に展開されましたが、しかし、そのことによって「女性の貧困」の実態が可視化されたわけではありません。「女性の貧困」の中に隠蔽されている実態を可視化していくことは、「貧困問題」のありようを紐解く鍵と言えます。
第1回生活困窮者連絡協議会の報告会では、自立援助ホームを退所した後、生活のために性産業で身体を売ったり、頼る大人がいないために行きずりの男性に利用されたりするケースなど、若者の生活困窮状態が報告されました。住居を喪失した女性たちは傷つきながら生きていかざるをえない実態を持っています。

“女性福祉の最後の砦”ともいわれる婦人保護施設の利用者実態調査によれば、「貧困」をベースに、劣悪な養育環境の中で性虐待を受けたり、性売買に巻き込まれたり、複合的な暴力による人権侵害を受け、転々としながら生きてきた女性たちが多数存在しています。施設の入所理由は、「生活困難」がトップに挙がっているものの、その背景には、女性差別や暴力被害、障がいやPTSDなどの複合的な要因があり、生きることを困難にさせられた女性たちの姿が浮き彫りになっています。特筆すべきは、施設の多くの女性たちが「暴力被害」を受けているという事実です。暴力の加害者は夫、両親、兄弟、他の親族です。要するに、信頼関係を築く近親者から性暴力を受けているということです。人との信頼関係の構築が削がれる状況に置かれ、奪われた人生を取り戻すこともできず、自らの命を絶つ女性も少なくないと言います。私たちは、こうした女性たちの実態に目を塞ぐわけにはいきません。「安心と信頼に満ちた社会」を構築するためには、私たち一人ひとりが社会の当事者として何ができるかを考え、行動することが大切です。

第2回生活困窮者連絡協議会では、以上の視点から「女性の貧困」の問題に舵を切り、その問題を通して本質的な「貧困問題」に肉薄したいと考えています。そのために、第2回のテーマを「女性の貧困」とし、第1部はシンポジウムという形式を取って、①女性における非正規労働者問題、②女性野宿者と家庭内ホームレス、③女性に対する暴力と貧困の連鎖、④在日・外国人女性の貧困、⑤女子学生の貧困、⑥DV被害と貧困(その後の困難)、⑦セクシュアル・マイノリティの困難性、⑧障がい者女性の困難性、⑨単身女性の貧困、⑩シングルマザーの貧困、⑪高齢女性の貧困、を取り上げ、第2部では、各支援団体からのアピールをしていただきます。

日 時 : 11月17日(土) 12時30分~17時 (開場12時15分~)
場 所:大妻女子大学千代田校・図書館
参加費: 500円(資料代)
定 員 : 約60名 ※ 会場の都合上、事前にメールでお申し込みください。
連絡先: iku.yama27@gmail.com (担当:山田育男)
対象者: 支援団体、支援者、行政関係者、一般の方

第1部 シンポジウム:テーマ「女性の貧困」
「女性の貧困問題はなぜ取り残されたのか ~女性の貧困問題を今こそ可視化する~」

【報告者】
 丸山聖子氏(婦人相談員)
 二場美由紀氏(婦人保護施設支援員)
 鄭瑛惠氏(大妻女子大学教授)
 鈴木ふみ氏(すぺーすアライズ事務局長・弁護士)
【指定討論者】
 大西連氏(NPO法人自立生活サポートセンターもやい)
 早川悟司氏(児童養護施設・主任自立支援指導員)
 竹下奈都子氏(bond project)

第2部 各支援団体アピール


(転載終了)

2012年9月15日土曜日

働く女性の全国センター主催連続講座 「とにかく生きてく私、職場のサバイバル術!」

働く女性の全国センターの年会費は、一口2000円(一口からでOK。何口でももちろんOK)、生活困窮者は1000円です。
講座を受講し続けるのであれば、会員になったほうが得だと思います。
希望される方はぜひお早めにお申し込みくださいとのことです。
☆☆
働く女性の全国センター主催 連続講座
「とにかく生きてく私、職場のサバイバル術!」

労働法では,働いている人を保護するために,いろんな権利があります.
しかし,法律を使って,権利を主張するには,リスクやメリット,デメリットを知っている
必要があります.
有給休暇の権利を主張しただけで解雇される等,知らないためにおきるトラブルが
後を絶ちません.
そこで,上手に権利主張をして,かつ雇用も守るにはどんな方法があるか
さまざまな事例を通じて一緒に考えてみませんか?

労働法知識を得るだけの講座とは違います.
労働法を使って,職場でサバイバルしていくにはどうしたらいいか,
一緒に考えてみませんか?

<日 時>隔週木曜日 時間 19002130 全5回
<場 所> 国立青少年オリンピックセンター センター棟(部屋番号は下記)
      (新宿から小田急線参宮橋下車徒歩5分)
       http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

<参加費> 会員500円 一般 1000円(一回の講座ごとです)
 <定 員>10名~30名


①10月4日(木)  辞めろと言われたら? 様々な相談機関の使い方  
雇用契約、解雇・退職勧奨・退職強要・雇い止め
 場所 センター棟106号室     

1018日(木)    勝手な労働条件の変更にあったら
就業規則による不利益変更、雇用契約更新時の不利益変更    
場所 センター棟503号室

③11月1日(木)    パート労働は、家計補助的なの?-パートの問題点
賃金、労働時間、有給、社会保険 フルタイムのパート    
場所 センター棟415号室

④1115    24時間闘わなくてもいいですよ
長時間労働、残業代不払い、休日出勤、有給休暇の取得    
場所 センター棟109号室

1129    派遣は、正社員より楽なの?!
改正労働者派遣法の仕組み、正社員との格差、間接雇用    
場所 センター棟109号室

事前申込みください。

下記の必要事項をご記入の上、FAX、メール等で早めにお申し込みください。

(ふりがな)
名前

電話番号

住所 〒

電子メール

参加希望の回

申し込み先> 下記へ

連絡先 110-0015 東京都台東区東上野1丁目20-6丸幸ビル3F 
    専用電話 03-6803-0796 fax 03-6803-0726 
      メール  acw2ml@yahoo.co.jp  URL http://wwt.acw2.org/
  郵便振替 00130-1-669637 銀行口座 三井住友銀行 渋谷支店 普通 8658522
働く女性の全国センター(ACW2)事務局  伊藤みどり 
☆☆











2012年9月12日水曜日

渋谷区長からの手紙(美竹公園ならびに渋谷区役所人口地盤下スペースの代執行について)

先日、ブログでもお伝えした美竹公園のことで渋谷区にメールした件について渋谷区長から返信が来ました。

以下引用です。

平成24年9月6日
栗田隆子様

 このたびは、「区長への手紙」にご意見をお寄せいただきましてありがとうございました。
 
 美竹公園と渋谷区役所人口地盤下スペースにつきましては、それぞれ整備工事を実施するために必要な事前の準備作業を行ったものです。作業前まで起居されていた方々に大しては、自立支援施策への移行や福祉制度の利用等、時間をかけて、自立に向けた様々な働きかけを行って来たところであります。
 その結果、約半分の路上生活者が自立に向けて公園内から移動したところであり、代執行当日は、公園内には1人の路上生活者もおりませんでした。なお、行政代執行は、路上生活者等が公園内に放置した物件を除去することを目的としており、路上生活者を強制的に退去させるものではありません。

今後とも、区政へのご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

渋谷区長 桑原敏武
☆いかに「ご理解ご協力」しようか、友人とまずは相談しようと思います。



2012年9月6日木曜日

記録映画「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律」の東京での上映会のお知らせと普及のお願い


以前、私、ではなく、私に似たイマノキヨコが寿町で「過剰姉妹」をやり、そのときに「他者」と言う言葉があるならむしろ「他女」という言葉があってもいい。女は他者とされているが、女の「他者」(それは男ではない)としての「女」として過剰姉妹のイマノキヨコはいるのかもしれない、と話した時、そこに参加した人が(確か牧師か神父だった)、唐突に女性のハンセン氏病の強制的な堕胎や、子宮摘出の話をしたことを思い出した。尼崎か枚方でやるときに見に行ければと思っている。

==以下転載・転送歓迎==

記録映画「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律」の東京での上映会のお知らせと普及のお願い

■「もういいかい ~ハンセン病と三つの法律」(143分)
■日時: 9月1日(土)~9月14日(金)10:00~
■劇場: オーディトリウム渋谷
東京都渋谷区円山町1-5  KINOHAUS 2F 
渋谷駅から徒歩5分  渋谷・文化村前交差点左折
■TEL: 03-6809-0538
■料金: 一般 1,500円、 大学・専門学校生 1,300円、 シニア 1,000円、 高校生 800円、
中学生以下 500円
〇割引チケットを発行します。
 当日1,500円→1,000円になる上映協力券です。(当日窓口にて支払い)
取扱って頂ける団体等はご連絡ください。
◎初日の上映会終了後、高橋一郎監督が舞台挨拶をします。

9月14日(金)18:00から広島市西区民文化センターで、9月30日(日)には兵庫県姫路市市民会
館でも上映(10:30からと14:00から)されます。

多くの人に観ていただきたい映画ですが、特に人権問題、女性問題、労働問題に取り組んでおられる人たちには、ぜひ観ていただきたいと思います。
各地での上映会などもぜひご検討ください。

詳細は、「もういいかいのブログ」をご覧ください。
http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/

<お問い合わせ>
「もういいかい」映画製作委員会
〒650-0012 神戸市中央区北長狭通4-3-13私学会館2号(兵庫県映画センター内)
TEL/FAX 078-333-8690
E-mail  di_venice@hotmail.co.jp
(@を半角にしてください)
ブログ http://mouiikai.cocolog-nifty.com/blog/
http://slowcom.fc2web.com/
*事務所には常駐者がおりませんので、メールかFAXでご連絡いただけると助かります。

<映画について>

ハンセン病については、国民の多くが病名として認識しつつも、患者・家族の実態、経緯、問題点について十分な理解が得られないまま、偏見や差別が現存し続けています。

この映画は、ハンセン病問題の真実を、多くの証言に基づいて追っていきます。三つの法律をもとに展開された絶対隔離政策によって、療養所で何が行われ、入所者がどのような生活を送っていたのか、その仕組みと実態を検証し、百年にわたるハンセン病の歴史を描いた作品です。

療養所の運営は、患者たちの過酷な労働がなければ成り立たないものでした。しかし、患者たちに対する想像を絶する人権侵害が平然と行われていました。職員に少しでも抵抗すれば監房に入れられる、結婚すればしきりもない12畳の部屋で夫婦4組が共に暮らす異様な生活、妊娠すれば強制的に堕胎、隠しとおして何とか産んだ子どももすぐに殺される。しかもそれらは戦前のみならず戦後も国の「絶対隔離・絶滅政策」のもと、三つの法律に基づいて合法的に行われてきました。

いまだ社会に根強く残っている偏見・差別を作ってきたのは一体誰だったのでしょうか。国なのか、国の情報を鵜呑みにした人たちだったのか、真実を知ろうとしなかった私たちなのでしょうか。

これは、現在の原発や労働、教育問題などと根幹は同じではないかと思います。国は法律にさえ基づけば、いとも簡単に私たちの人間としての尊厳を奪いとっていきます。今のこんな時代だからこそ、国策とは一体何か、ということを真剣に考えていかなければならないのではないでしょうか。

==転載・転送ここまで==

橋下徹大阪市長による 日本軍「慰安婦」問題の事実わい曲・女性差別発言への抗議への賛同お願い


ただいま熟読中。

(転送・転載大歓迎)

橋下徹大阪市長による 日本軍「慰安婦」問題の事実わい曲・女性差別発言への抗議に、賛同をお願いいたします。
(呼びかけ:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク)

橋下市長は、8月21日と24日の記者会見で、日本軍「慰安婦」問題について問題発言を行いました。
一つは、
「慰安婦」被害者たちが訴えた裁判で事実認定されているにもかかわらず、
「強制連行はなかった」と無責任に言い放ち、さまざまな調査を行った結果
を根拠として作成され、歴代の首相が踏襲し、政府の公式立場になっている
「河野談話」を否定し、見直すべきだと言ったことです。
二つ目は、
日本軍「慰安婦」制度そのものについて、戦争状態であれば問題がないかの
ような、女性の人権侵害もはなはだしいことを言っています。
私たちは、これらの橋下市長発言をとうてい看過できません!!

すでに8月24日、橋下市長宛に公開質問状を届けました。回答は、9月6日の予定です。

さらに、全国からの抗議の声を、橋下市長に届けましょう!!
別紙抗議文、「橋下市長による日本軍『慰安婦』問題の事実歪曲発言に抗議し、
発言の撤回と被害者への謝罪を求めます」に、賛同をお願いいたします。

目標1万人の賛同者集めです。
2週間しかありませんので、ぜひまわりの方々に声がけをお願いいたします。
さあ、力を合わせましょう!!!

◆賛同について
===全国から個人・団体を合わせて1万集めます! 広めてください!===
・個人と団体が、賛同人になれます。
1.名前
2.住所(都道府県名まで。)
3.「抗議に賛同」と書いてください。
・賛同の連絡先
☆メールの場合:ianfu_ketsugi@jca.apc.org
または、HPから直接連絡できます。
http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/
☆ハガキの場合:〒544-0033
大阪市生野区勝山北4-9-12 Cafeナビ気付
日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク 宛

・9月15日締切

・賛同状況の報告は、HPにします。 http://www.jca.apc.org/ianfu_ketsugi/
・団体名のみ、HPに掲載します。
・抗議文と賛同者名(個人・団体とも。名前と住所)は、9月下旬に、橋下市長
に届けます。
同日、記者会見を行う予定です。

::::::::::::::::::::::::::::::
以下、抗議文です。

橋下市長による日本軍「慰安婦」問題の事実歪曲発言に抗議し、
発言の撤回と被害者への謝罪を求めます

橋下徹大阪市長は8月21日および24日の記者会見において、日本軍「慰安婦」問
題について発言しましたが、その内容は歴史的事実に反するばかりか、女性の人
権をないがしろにする重大な問題を含んでおり、とうてい看過できません。直ち
に発言を撤回し、日本軍「慰安婦」被害者に対して謝罪するよう求めます。
報道によれば、橋下市長は竹島問題をめぐる日韓関係の悪化の背景に「慰安婦」
問題があるとし、「この問題に関する韓国との見解の違いは強制連行の事実なの
か、『慰安婦』の存在自体の問題なのか」と持論を展開しました。そして、「強
制連行が問題なら、軍に暴行脅迫を受けて連れてこられた証拠はない」「証拠が
あるなら(韓国に)出してもらいたい」と述べています。また、「『慰安婦』の
存在そのものを問題にするのなら、戦争状態において『慰安婦』制度というのは、
今から考えると倫理的に問題な制度なのか分からないけれども、当時の時代背景
において、どうだったのかを議論しなければ」と発言しています。

■日本政府の公式立場である「河野談話」を否定する根拠を示してください!
被害者を再び傷つける発言を撤回し、被害者に謝罪してください!
日本軍「慰安婦」問題についての日本政府の公式立場は、1993年の「河野官房
長官談話」にもとづく「軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、そ
の場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多
くあり、更に、官憲等が直接これに荷担していたこともあった」というものです。
「河野談話」は、当時の内閣官房外政審議室の調査結果に根拠を置いています。
警察庁・防衛庁・法務省・外務省などの各省庁および、国立公文書館や国会図書
館、米国国立公文書館などを調査対象とし、さらに被害者や元軍人らからの聞き
取りに加え、歴史研究家などへも調査を行ったものです。従って、この談話は安
倍元首相を含む歴代首相が踏襲し、長年日本政府の公式立場となってきました。
橋下市長はこれについて疑念を呈したばかりか、具体的な根拠を示すことなく、
「河野談話は見直すべきだ」「単に(「慰安婦」だった人の)証言があればいい
というわけではない。その証言に信憑性があるかをあいまいにしたまま出した河
野談話は最悪だ」とまで言い捨てています。
また、強制の証拠は韓国に求めるまでもありません。各国の被害者たちは日本
政府の謝罪と賠償を求めて、日本の裁判所に10件の「慰安婦」訴訟を行なってい
ます。すべて敗訴しましたが、8件で被害事実が認定されています。2004年12月の
中国人「慰安婦」訴訟で、東京高裁は「日本軍構成員によって、駐屯地近くに住
む中国人女性(少女も含む)を強制的に拉致・連行して強かんし、監禁状態にし
て連日強かんを繰り返す行為、いわゆる『慰安婦』状態にする事件があった」と
認定しました。就労詐欺などによって「慰安所」に連れて行かれ、暴力をもって
強かんされた被害者たちも、「強制」です。橋下市長の安易に政府の公的立場を
否定し、被害者の証言や判決を無視する態度はとうてい弁護士資格を有する人の
態度とは思えません。
「強制連行の証拠はない」という主張は、日本軍「慰安婦」の存在を否定した
い人々の常套句です。その背景には、自ら募集に応じた「商行為」だったと言っ
て被害者を貶め、日本政府の責任を回避しようという意図があります。市長はそ
うした発言を鵜呑みにせず、自ら日本軍「慰安婦」問題の歴史と事実にしっかり
と目を向け、勉強してください。

■戦時下であっても、女性が性奴隷とされることを容認するような発言は女性差
別の最たるものです!
さらに、橋下市長は、「慰安婦」制度があったのは戦時下で、軍隊が行ったこ
とをもって「日本だけか」と正当化するような発言をしています。「慰安婦」制
度は紛れもなく当時の国際法に違反しており、日本の刑法にも違反する犯罪行為
で、戦時下であっても決して許されることではありません。
1991年以降、アジア各国で「慰安婦」被害者が名のり出られ証言されましたが、
日本政府は一貫して法的に解決に済みという立場で、被害者の訴えを退けてきま
した。これに対し、国際社会からも解決を求める声があがっています。国連の人
権委員会、社会権規約委員会、自由権委員会、女性差別撤廃委員会など様々な機
関が日本政府に被害者への公的謝罪と賠償を求めています。2007年にはアメリカ
下院議会を皮切りにオランダ、カナダ、欧州議会で「慰安婦」問題の解決を求め
る決議があがっています。いずれも背景にあるのは「日本軍『慰安婦』制度は女
性に対する最大の人権侵害であり、戦時性暴力の象徴だ」という考え方であり、
この問題の解決は世界の人々にとっても重要な関心事であるということです。
日本を含むアジア各国の多数の女性たちが、過酷な状況で自分の意に反して日
本軍兵士の性のはけ口とされたことを、「戦時下だったから、倫理的に問題がな
い」とは、耳を疑う発言です。
言い換えれば、橋下市長の女性に対する人権意識はその程度のものだと言うこ
とができ、そんな人を大阪市長にしているとは恥ずかしい限りです。

■大阪市会で採択された「意見書」に矛盾する発言に説明を求めます!
こうした国際社会の声に押され、国内でも市民らによる地方自治体での「慰安
婦」意見書を求める運動が拡がりました。大阪市においては2010年10月に、「日
本軍慰安婦問題の早期解決に関する意見書」が採択され、「河野談話に矛盾しな
いよう、慰安婦問題の真相究明を行い、被害者の尊厳回復とともに、今なお存在
する女性への暴力・人権侵害の解決に向け、誠実に対応されるよう強く要望する」
との意見書を政府に提出しています。このたびの橋下市長の発言は、これに真っ
向から反するもので、大阪市長として矛盾した対応であり、絶対容認できません。

以上、一刻も早い発言の撤回と謝罪を求めます

(ここまで)

2012年9月2日日曜日

美竹公園のことで渋谷区にメール

 先日、美竹公園のことで、「なぜ美竹公園を代執行したのですか?誰に、何のメリットがあるのですか」というメールをこちらのサイトから投稿したのですが、返事はいまのところありません(なんとなく返信をします、的にサイトには書かれてます)。「寄せられた主なご意見と回答の紹介」というところにもありません。
 むしろ、「公園・みどり」というところをクリックすると「公園で騒いでいる路上生活者」だの、「公園内での楽器の演奏」だの、バイアスがかかっているというか、ある片方だけの意見をのせているような気がします。



2012年9月1日土曜日

男女共同参画セミナー連続3回講座 男女共同参画の視点から貧困を考える

9月8日(土)は私が話に行きます。女性の貧困というときに、お金(収入・資産)はまさに「結果」なのだな、と思う今日この頃。何が女性の貧困を生み出しているのか、じっくり言葉にしていく必要がある・・・と思いつつまだまだこの社会全体のなかで、言説も貧困である感が強いです。この日は「自己尊重感」を軸に語っていければと思います。

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男女共同参画セミナー連続3回講座 男女共同参画の視点から貧困を考える
「普通に暮らしていきたい」と思っても非正規労働、リストラ、病気、離婚、事故、 災害等により、いつ貧困になってしまうかわからない現状があります。
安心して生きるため、次世代が希望をもって生きるために必要なことを考えます。
第1回9月1日(土) 午後2時~4時 (終了)
貧困問題とソーシャルワーク実践
NPO法人「ほっとポット」の活動から見えること
講師 仲谷ももさん
独立型社会福祉士事務所NPO法人ほっとポット事務局長
「ほっとポット」は、さいたま市周辺で野宿生活(ホームレス)状態にある方、生活に困っている方々の相談や 生活支援を行っている独立型社会福祉士事務所です。
第2回 9月8日(土) 午後2時~4時 働くことと自己尊重感
~女性の非正規労働
講師 栗田隆子さん
ライター、『フリーターズフリー』編集者
 就労に困難を抱えている人たちの本当の声を届けるために、有限責任事業組合フリーターズフリーを友人たちと設立。女性たちの貧困問題解決を考える「女性と貧困ネットワーク」の呼びかけ人。
第3回 9月15日(土) 午後2時~4時 シングルマザー・高齢女性の生活&
しなやかに生きるために必要なこと
講師 大矢さよ子さん
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事、社会保険労 務士、ファイナンシャルプランナー
「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」は、シングル マザーが子どもといっしょに生き生き楽しく 生きられるように、情報提供、交流の場づくり、 調査・提言をしている団体です。
●会場:越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」
〒343-0025 越谷市大沢3-6-1「パルテきたこし」3階(北越谷駅東口より徒歩1分)
●参加費:無料 / 保育あり(要申込み)保育の締切り: 第1回 8/24 第2回8/31 第3回9/7
(駐車場・駐輪場は有料) (保育対象:1 歳6か月~未就学児) ●定員:各回 30 人 (一般男女)、全回参加できる方優先 <申込み受付順> ●申込み・問合せ:越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」 ★申込み方法:電話・FAX・来所にてお申込みください。TEL:048-970-7411 / FAX:048-970-7412 主催:越谷市男女共同参画支援センター「ほっと越谷」
協力:越谷ミズの会/NPO法人 子育てサポーター・チャオ/CAP東埼玉/埼玉東民主商工会婦人部越谷ブロック
(越谷市男女共同参画支援センター登録団体)

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反貧困全国キャラバン大阪イベント10月14日(日)「反貧困フェスタやねん!!」開催!賛同・参加のお願い


以下拡散歓迎とのことです。

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反貧困全国キャラバン大阪イベント
10月14日(日)「反貧困フェスタやねん!!」開催!賛同・参加のお願い

各位の日ごろよりのご奮闘に敬意を表します。
さて、反貧困全国キャラバン2012大阪実行委員会では、反貧困全国キャラバン2012の
大阪イベントとして、2012年10月14日(日)に扇町公園にて、「反貧困フェスタやね
ん!!」を開催することを決定しました。
今回の反貧困キャラバンでは、貧困問題に今まで関心をもたなかった人たちにも理解
を広げ、普段から感じる閉塞感・生きづらさは自己責任ではなく、世の中を変えてい
くために共に声を上げようということを一つのテーマにしており、本フェスタを広く
貧困問題について考える契機にしていただければと思っています。
具体的には、扇町公園の多目的広場にてメインステージやテントを設置して、さまざ
まな企画を同時並行的に行う「おまつり(フェスタ)」として企画しており、講演、
パネル展示、出店、総合相談会、トークショー、各種アピールなどが多種多様に行わ
れるイベントをイメージしています。
つきましては、各分野で活動しておられる皆様のご賛同とご参加をお願いしたく、こ
こに呼びかけ文を作成しました。ぜひともご検討いただければ幸いです。

反貧困全国キャラバン2012大阪実行委員会
委員長 生田武志(野宿者ネットワーク)、事務局長 徳武聡子(司法書士)
〒582-0006 大阪府柏原市清州1-2-3豊永ビル4階
とくたけ司法書士事務所
TEL 072-970-2232 FAX 072-970-2233
Email satotoco@nifty.com


■「反貧困フェスタやねん!!」
【とき】2012年10月14日(日)11:00~17:00(予定)
【ところ】扇町公園(大阪市北区) *雨天中止(小雨決行)

★ ご賛同・ご参加のお願い
【ご賛同のお願い】
ご賛同をお願いします(賛同金:原則1口1,000円。)
【ご参加のお願い】
出店・企画協力・相談会開催協力などのご参加をお願いします。賛同金のご負担をお
願いしております。企画や相談会開催については、一緒に作り上げていってくれる団
体を募集しています。よろしくご検討ください。詳しくは、申込書をご覧ください。
*    賛同・参加ともに〆切は12年9月7日(金)です。以下の申込書にご記入の上、
返信をお願いします。
【ブース】
物販
    書籍、グッズ、飲食、雑貨などの販売     終日利用可
    テント1つ  

展示
    活動報告や広報のパネル展示     終日利用可
    テント1つ、又は2つ
★募集数は、物販、展示併せて40

勉強会
    講演会、ミニシンポ等
     90分程度 募集数5
   
*    希望箇所・時間帯が重複した場合には、主催者のほうで調整させていただく場
合がありますので、あらかじめご了承ください。
*    火気を伴う飲食販売についてはご相談下さい。
* アルコールの販売はできません。

【利益が出た場合には・・・】
 すべての経費(賛同金を含めていただいて結構です。ただし人件費はのぞいてくだ
さい)を差し引いた純利益の10%を主催者に収めてください。

★ 実行委員会にご参加ください。
 「反貧困フェスタやねん!!」を含め、反貧困全国キャラバン2012大阪の実行委員会
を、下記の要領で開催します。ぜひともご参加いただきますよう、よろしくお願い申
し上げます。
8月29日(水)18:30~ @大阪弁護士会館1004号室
9月3日(月)15:00~  @AIBO
9月10日(月)13:30~ @AIBO
9月24日(月)14:00~ @AIBO
9月18日(火)18:30~ @大阪弁護士会館902号室
10月1日(月)18:30~ @大阪弁護士会館1001号室
10月9日(火)10:00~ @大阪弁護士会館903号室
10月30日(火)18:30分~ @大阪弁護士会館902号室
FAX送付先:072-970-2233「反貧困全国キャラバン2012大阪実行委員会」
Email送信先:satotoco@nifty.com



申 込 書
10月14日(日)の「反貧困フェスタやねん!!」に関して、以下申し込みます。

【形態】
□ 賛同します(賛同金 一口1,000円   口        円)
送金先:郵便振替:00920-5-20915 加入者名:反貧困ネットワーク大阪実行委員会
  *「反貧困フェスタやねん!!賛同金」と明記してください
□ 賛同して参加します
 □ 出店・利用希望 □物販 □展示 □勉強会
   内容 記載例:○○販売、活動紹介展示、書籍販売など
(                                    )
 □ 企画協力希望
   内容 記載例:映画企画、設営協力、音響設備提供、当日スタッフ提供など
  (                                   
 )
□    総合相談会協力希望
相談受付可能分野 記載例:労働相談、母子相談、DV相談など
  (                                   
 )
*    集約の上、内容についてご相談させていただくことがありますので、あらかじ
めご
了承ください。

【実行委員会参加】
 反貧困全国キャラバン2012大阪実行委員会企画会議に
  □ 参加できる(参加可能日             )
  □ 参加できない

【団体情報記入欄】
■ 団体名(代表者名):
■ 連絡先住所:
  電話番号:              Email:
■ 担当者名:
  電話番号:              Email:

★ ご質問・問合せ先
 本件に関するご質問・問合せ先は、以下まで。
 司法書士徳武聡子(072-970-2232、satotoco@nifty.com)

以上

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「自殺総合対策大綱」閣議決定


「自殺総合対策大綱」が8月28日に閣議決定されたとのことです。「自殺総合対策大綱」は、平成19年に初めて策定され、28日の閣議で5年ぶりに見直されたとのこと。
パブリックコメントが募集されていたのだが、出しそこねてしまった・・・。
平成28年までに、平成17年のレベルより20%自殺者を減らすとありましたが、3万人台以下にする、ということでしょうか。
 

詳細は、下記サイトをご確認ください。
自殺総合対策大綱 



関西クイア映画祭

そして大阪社会フォーラムとほぼ同じ日程で関西クイア映画祭があります!これはハシゴするしかない!?ないしは10月の京都へ行くか・・・。

日時・上映時間等詳細は下記のブログでご確認ください。
関西クイア映画祭
   

おおさか社会フォーラム

9月15日(エルシアター)、16日(エル・大阪)で「おおさか社会フォーラム」が開催されるそうです。かなり盛りだくさんな内容!

私は16日の呼吸法のワークショップに参加したい。息の仕方が分かってないことがありそうだから。

以下のブログで、プログラム等の詳細が書かれてます。

おおさか社会フォーラム